【ベテランナースの仕事と家庭両立アドバイス】

【ベテランナースの仕事と家庭両立アドバイス】

今回、アドバイスをしてくださる先輩ナースは

 

公立の総合病院に勤務している藤本さん。

 

ERで主任を務めています。

 

こどもは高校2年生の長男と

 

中学3年生の少女の2人です。

 

若手看護師から育児や仕事との

 

両立に関する相談を受けることも多いといいます。

 

仕事と家庭との両立には環境を整えることが不可欠

 

 

藤本さんが出産と職場復帰を経験した頃は、

 

現在ほど働く女性に関する社会的理解もなかったといいます。

 

「私が復帰した頃は、『周りの環境を整えてから復職しなさい』と言われましたね。

 

自分に代わって面倒をみられる人を確保しときなさいという意味です。

 

つまり、『休ませないよ』ということなんですけどね」

 

今もこの考え方は大切だと藤本さんは言います。

 

プロとして仕事をしている以上果たすべき責任はあるからです。

 

「とはいえ、自分も苦労してきた経験があります。

 

だから早退が必要なときなどは『早くこどもの所にいっておいで』と伝えていますよ。

 

その分日頃頑張って仕事をしていれば大丈夫なんです」

 

子育ては仕事に必ず良い影響を与える

最近気になっているのは独身やこどもを持たない人が増えていることです。

 

「いろんな事情があり考え方も人それぞれですから押し付けることはできません。

 

でもこどもほど前向きなエネルギーを与えてくれる存在はないと思います。

 

それは仕事にもきっと良い影響を与えてくれますよ。

 

チャンスがあるのなら、仕事と育児の両立にチャレンジしてもらいたいです」

 

とママちーのインタビューに答えてくださりました。

 

参考になりましたでしょうか。