看護スタッフは私より年上・ベテランばかり。指導が難しい

看護スタッフは私より年上・ベテランばかり。指導が難しい

スタッフ5人のうちの4人までが年齢も経験年数も私より上のベテラン。

 

そんなスタッフに「主任らしく」指導しなければならないのが一苦労。

 

スタッフは主任だからという目で私をチェックする一方で、

 

自分より経験も浅い人間から受ける指導をすんなりとは受け入れられないところがあるようです。

 

組織上はこちらが指導する立場であっても、スタッフに対して看護の先輩としての敬意を持つように心がけ、敬意を表した上で、言わなければいけないことはきちんというようにしようとしていますが、まだまだ難しさを感じています。

 

産婦人科・小児科病棟 M・Tさん(31)

仕事上では先輩・後輩という関係や年齢は関係ないとする風潮が社会全体で強くなっておりますが、

 

現実には年上や職場の経験年数が長い方を目の前にすると、組織上では自分の方が指示や指導をする立場でも、気も遣うし、うまく言えないことがあります。

 

「けれども、やっぱり年齢を関係ないと考えましょう」と改めて強調するのは、インタビューした看護部長の中の一人青山さんです。

 

「年齢が重要な要因で主任になるのであれば、経験年数の高い人があなたより先に主任になっているはずです。
その中で、あなたが選択されたのですから、もっと自信を持っていいですよ。
勝負の鍵は『良い看護の実践』。あなたはどのような看護して、主任に選ばれたのでしょうか?
主任に選ばれるにふさわしい看護を実践していたからだと思います。
そのことを自覚して、自信を持って指導にあたってください」。

 

「主任らしさ」という役職にとらわれず、「良い看護の実践」という、ナースとしての仕事の本質を心に留めて行動することが大切ということでしょう。

 

お悩み主のM・Tさんの場合は、文章からすると先輩スタッフへの心配りも忘れていないようなので、今は気疲れするようなところがあるのかもしれませんが、きっとうまくいくと思います。

 

もう1人の看護部長の中沢さんも

 

「敬意を持った態度で対応されていることは、きっと先輩スタッフに通じていると確信して毎日過ごされていいと思います。
自分に自信を持つと余裕が出てくるかも」

 

とのこと。

 

青山さん、中沢さんの共通のアドバイスは「自信をもって」ですね。

 

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